
英語圏での韻 日本人の韻リテラシーについて 日本語ラップ情報マガジン Jマガ
はいどうも使えない 奴ら 歌いたい タフさ 伝えたい ラフさ これがいわゆる ラップさ まだ止まらんからこのままお前と付けるぜ 落差 夢があんならばなんか 信じろ おめぇ見えなくなるまるで何かの 蜃気楼 みたいだな yo吹いてない 隙間風 それよりももっと韻 踏み明かせ お前のスキルなら 隙だらけ 俺のラップ来れ ブチまかせ る 山田涼介 そのうち末路はどうせ 清原 ここでは咲かせられない 一花 お 沢山の韻が思いつくようになると、はじめて聞く日本語のラップでも、予想通りの韻を踏んでくる曲がたくさんある。先の歌詞が予測できるのはラップ特有。 先が読めてしまう韻は、誰でもすぐに思いつく韻なので、 オリジナリティが低い と言える。